【ボタンホールにボタンを通すための初期練習教材】
片手でボタンを差し、もう一方の手で抜き取ります。
本体の向きを変える、練習板を取り換えるなどができます。
サイズ:12.5×20×8(cm)
ボタン(糸付き) 直径 3cm・2.5cm 各 1
※糸 30cm
ボタン(糸なし) 直径 3cm・2.5cm 各 1
穴あき練習ボード 8×20
穴幅 大 3.2cm、小 2.7cm
※2 本のネジを外してボードを取り替えます。
本体を縦にして
本体にボードを縦に挟んで
本体を横にして
ボタン状木片(以下ボタンと表します)には、紐がついているものが大小各1個あります。ボタンホールに見立てた穴に通した軌跡が確認できます。同じ所に2度通さないように進みます。
ボタンには大小があります
ボードの向きを変えて挿し込むことで、ボタンホールの穴の大きさが変えられます。小さい方のボタンホールには大きいボタンは通せません。
ボタンの収納
裏面に磁石 がついています。本体の金属部分にくっつけて収納できます。