虹 と お ひ さ ま
形が取り出せないように溝が付いているので、滑らせることに集中できます。
2つから1つを弁別し、滑らせる「方向を伴う動き」を目で追うことで、お子さまが対象物を目で追い、見続けられるように導きます。形が型に入ると、接続したおもちゃが動き、選択し、更に接続した動きを与えることで、変化がおこるということが学習できます。